尿酸値を下げる食品はこれ!高いとこんな症状と病気になるの!?

こんにちは。青汁コンサルタントのYUUです。

突然ですが、あなたは尿酸値というものをご存知でしょうか?

次回放送予定の「ガッテン」では年末年始に食べ過ぎてしまった人の為に尿酸値を下げる食品を紹介してくれるそうです。

今回はそんなガッテンが放送前に尿酸値について紹介していきますので、事前にチェックしちゃいましょう!

そもそも尿酸値とはなんぞ?

まずは簡単に尿酸値について説明していきます。

そもそも尿酸とは「「プリン体」を代謝した結果、生じる老廃物」をいいます。

そしてこの尿酸の濃度の事を「尿酸値」といい、もともと僕たちの身体には常に一定の割合で尿酸があるのですが、そのバランスが崩れると病気につながる可能性もありえるので注意が必要になってきます。

尿酸が出来る原因とは?

尿酸が出来る原因には大きく3つあり、

1:新陳代謝

新陳代謝により古い細胞が死んだ時に遺伝子を構成していたプリン体から尿酸が作られます。

2:運動

運動をする際に体内にある「ATP」という化合物が使われます。

そのほとんどは再利用をされるのですが、ごく一部が分解されて尿酸になります。

3:食事

プリン体を含む食品を摂る事で尿酸が出来ます。

特にプリン体が多い食品としては「鶏肉」「豚肉」「牛肉」「さば」「カツオ」「ブリ」「マグロ」「アサリ」「ホタテ貝」「エビ」「精白米」「卵黄」などが有名です。

また、最近ではカロリーオフのビールも増えてきてプリン体が少ない事を強調している商品をよく見かけると思いますが、食事が原因でプリン体から作られる尿酸は実は全体の20%程度しかないので、プリン体に気を付けているつもりでもそれだけでは油断は出来ないんですね。^^;

尿酸値を下げる食品を紹介!

さて次回の「ガッテン」では尿酸値を下げる食品を紹介してくれるという事でしたが、これは「尿酸の生成を抑える」「尿酸が体外へ排出しやすくなる」という事が重要になってきます。

まず、尿酸の生成を抑えるには「プリン体が多い食べ物」「アルコール」の摂取を極力、抑えるという事になります。

そして尿酸が体外へ排出しやすくなるには「尿をアルカリ性にする食品」を摂るという事であり、これは尿がアルカリ性になれば尿酸が溶けやすくなって体外へ排出しやすくなるからですね。

以上を踏まえてここからは尿酸値を下げる効果が期待出来る食品を紹介していきます。

1:ニンニク

ニンニクには「アホエン」という尿酸値を下げる効果が期待出来る成分が含まれています。

そしてこのアホエンはニンニクを加熱する事によって生じますので、スープなどにニンニクを入れるだけでアホエンも摂る事が出来るのでいいですね。

2:海藻

海藻類には尿酸値を下げる効果が期待出来ます。

具体的には「ワカメ」「昆布」「ひじき」「寒天」などですね。

普段の食事に味噌汁の具としてこれらの海藻類を混ぜるだけなのでおすすめです。

3:果物

果物類には尿酸値を下げる効果が期待出来ます。

具体的には「みかん」「バナナ」「グレープフルーツ」「メロン」「リンゴ」「さくらんぼ」「ブルーベリー」などですね。

尿のアルカリ化を促す効果以外にもビタミンCには尿酸値を下げてくれるといわれていますね。

4:野菜

野菜はほとんどがアルカリ性食品であり、具体的には

「キャベツ」「大根」「人参」「サツマイモ」「干しシイタケ」「アスパラ」「ナス」「大豆」「ほうれん草」「かぶ」「ごぼう」「もやし」「里芋」

などと他の食べ物に比べても種類が豊富なんですね。

尿酸値が高いとこんな症状と病気になるの!?

尿酸値が高いと起こる症状として一番、有名なのは「痛風」でしょう。

痛風とは関節炎を伴う疾患であり、読んで文字の通り「風が吹いても痛い」といわれており一度、痛風にかかったら完治する事はないとの事なので本当に怖いですよね^^;

また、尿酸値が高いと「尿道結石」が出来たり「心筋梗塞」「脳梗塞」なども合併症として引き起こす可能性があるので尿酸値には普段から気を付けておく必要があります。

尿酸値を下げるのに青汁がおすすめの理由とは?

尿酸値を下げるのにおすすめな食べ物として青汁があります。

これは先ほど紹介した「尿酸値を下げる食品」に含まれる「果物」「野菜」を時間とお金をかけずに簡単に摂る事が出来るからなんですね。

たまに「青汁はプリン体が高い!」という噂も聞きますが、これは量に注目すると決してそんな事はないとわかります。

青汁の原材料には「大麦若葉」「ケール」が使われている事が多く、それぞれ100g中に含むプリン体は、

大麦若葉:88.5mg
ケール:40.2mg

だとされており、プリン体を多く含むビールが100mg中に4~8mg程度なのを考えると明らかに多いと思うかもしれません。

ただし、実際に青汁を飲む時にはだいたい3g程度なので一杯の青汁で考えたら大麦若葉なら2.7mg、ケールなら1.2mg程度であり、ビールの場合には50mlの缶ビール一本で14mg程度を摂取するので青汁がプリン体が多いなんて事はありません。

また、青汁に含まれる成分には「カリウム」「葉酸」「ビタミンC」が含まれているものが多く、

カリウム:利尿作用により、尿酸の排出を促す効果が期待出来る

葉酸:「キサンチンオキシターゼ」という酵素が尿酸の生成を抑える効果が期待出来る

ビタミンC:尿を酸性からアルカリ性に変えて尿酸を体外に排出しやすくする効果が期待出来る

などの効果が期待出来ます。

こちらの記事では僕が今まで実際に飲んだ記事を紹介していますのでぜひ、参考にしてみてください。

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まとめ

今回は「尿酸値を下げる食品はこれ!高いとこんな症状と病気になるの!?」という事について書いてみました。

次回放送の「ガッテン」では尿酸値が下がる食品を紹介する内容みたいですのでぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね。