乳酸キャベツの作り方はこれ!失敗しない3つの方法と効果を紹介!

こんにちは。青汁コンサルタントの YUUです。

突然ですがあなたは「乳酸キャベツ」というものをご存知でしょうか?

乳酸キャベツとは最近、テレビで「腸内環境を整えたり美容やダイエットにも効果的」と紹介された事で話題になったものであり、モデルの益若つばささんなども食べていると話していましたね。

今回はそんな乳酸キャベツについて説明していきますのでぜひ、参考にしてみて下さい。

そもそも乳酸キャベツとはなんぞ?

まずは簡単に乳酸キャベツについて説明していきます。

乳酸キャベツとは「キャベツを数日間、醗酵して作った漬物」をいいます。

日本ではまだまだなじみがないかもしれませんが、実はヨーロッパでは「シュークルート」「ザワークラウト」などの名前で親しまれているんですね。

キャベツといえば僕たちは生野菜として食べるものだと考えがちですが、実は醗酵させる事で酸味と歯ごたえを感じられる味付けとなるといわれています。

乳酸キャベツを実際に食べた事がある人の話では、

などと評判も上々みたいですね。

乳酸キャベツの作り方はこれ!

ここからは乳酸キャベツの具体的な作り方を紹介していきます。

まず材料は、

・キャベツ 1個
・塩 小さじ一杯
・きび砂糖 小さじ1/2
・スパイス各種(しょうが・粒こしょう・ローリエ) 適量

となります。

作り方としては、

1:キャベツを千切りにする
2:千切りにしたキャベツの半分と塩を入れて袋の上から揉みこんで馴染ませたら残りの半分も同様に行なう
3:きび砂糖を入れて袋の上から揉みこんで馴染ませる
4:スパイス各種を袋に入れる
5:袋の空気をしっかりと抜く
6:袋の上に水500mlペットボトルを重石にして3日程度待つ
7:キャベツが黄色っぽくなり、隙間に小さな気泡が見えている状態になれば完成
8:ビンに移して蓋を閉じて密閉させて冷蔵庫で保存する

となっています。

具体的な作り方としては動画による説明の方が伝わるかもしれませんので、参考にしてみて下さい。

失敗しない3つの方法!

さてそんな乳酸キャベツはだれでも家庭で作れるものという事で多くの人が挑戦しているものの

「乳酸キャベツを作るの失敗した・・・・」
「作ってみたけどなんか変になった・・・」

などと失敗したという意見もチラホラ見られています。

そこでここからは乳酸キャベツの作り方と失敗しない3つの方法を紹介していきます。

1:古いキャベツを使う

いざ乳酸キャベツを作ろうと思って「冷蔵庫にあった古いキャベツから使おう」と考える人も多いと思いますが、それはおすすめ出来ません。

というのも乳酸キャベツで大事な事に

「キャベツを醗酵させる事で乳酸菌を増やす」

というものがあり、古いキャベツの場合には乳酸菌以外の菌が入り込んでしまって乳酸菌が増えるのを邪魔してしまうんですね。

すると乳酸キャベツを醗酵させても変な味や臭いがしてしまい結局、全部捨てる事になってしまう可能性もありえます。

なので乳酸キャベツを作るときには「新鮮なキャベツを使う」ようにしましょう。

2:キャベツの量が少ない

始めて乳酸キャベツを作ろうと思う人は「いきなり1玉使って失敗したら嫌だからまずは少しの量から始めてみよう」と思うかもしれませんが、これはおすすめ出来ません。

なぜならキャベツの量が少ないと充分な乳酸菌が発生しなくなってしまうからなんですね。

キャベツの量が多い方が発酵した時に乳酸菌の量も多くなり、おいしい乳酸キャベツが作れますので始めてで不安かもしれませんが、逆に失敗させない為にも1玉を丸々と使ってしまいましょう。

3:空気をきちんと抜かない

乳酸キャベツを作る過程で生じる空気抜きの部分が不完全だとうまく醗酵が行われません。

パック内に酸素があると醗酵がなかなか進まなくなり、時間を置いて開けても変な味がするキャベツになってしまうんですね^^;

最初はパックの空気を完全に抜いたとしても実際には少しずつ空気がパック内に入ってしまうので醗酵期間中は毎日、空気抜きをするようにした方がいいでしょう。

乳酸キャベツの効果が凄い!

冒頭でも話しましたが、乳酸キャベツは腸内環境や美容・ダイエットに効果が期待出来る事から話題になっており、これは「乳酸菌」と「キャベツ」の2つの効果が得られるからなんですね。

ここからはそれぞれの効果について説明していきます。

1:乳酸菌

乳酸菌の効果としては「腸内の悪玉菌の数を抑えて善玉菌の数を増やして環境を整えてくれる」というものがあります。

腸内環境が整うという事は便通が良くなり、体内に溜まっていた老廃物などを体外に排出してくれるという事ですからね。

また、乳酸キャベツの乳酸菌は植物性乳酸菌と呼ばれるものであり、これはヨーグルトなどに含まれる動物性乳酸菌よりも日本人に相性がいいといわれているんです。

動物性乳酸菌の場合には小腸で消化・吸収されて腸まではなかなか届きづらいのですが、植物性乳酸菌なら胃酸や胆汁を通過して生きたまま腸にそのまま届くのでより高い効果が期待出来るんですね。

植物性乳酸菌についてはこちらの記事でも紹介していますので合わせて見てみてください。

「乳酸菌が入った青汁(世田谷食品)の口コミと評判レビュー!味はおいしいの?」の記事はこちらから。

2:キャベツ

キャベツの効果としては「胃酸の分泌抑制」と「胃腸粘膜の新陳代謝」というものがあります。

これはキャベツに含まれる「ビタミンU」こと通称「キャベジン」の効果が期待出来るからなんですね。

胃腸を健康に保ち、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を予防してくれます。

また、他にもキャベツには「イソチオシアネート」という成分が含まれており、これはがん予防の効果が期待出来るといわれています。

合わせて「ビタミンA」「ビタミンB1」「ビタミンB2」「ビタミンB6」「葉酸」「ビタミンC」「ビタミンE」「ビタミンK」「カルシウム」「マグネシウム」「カリウム」「鉄」「亜鉛」と豊富なビタミンとミネラルを摂る事が出来るのも乳酸キャベツが優れている点でしょう。

これらのビタミンとミネラルに合わせてんぱく質なども同時に摂取出来る青汁も紹介していますのでぜひ一度、見てみてください。

藻のすごい青汁の詳細を公式サイトで確認してみる。

まとめ

今回は「乳酸キャベツの作り方はこれ!失敗しない3つの方法と効果を紹介!」について書いてみました。

乳酸キャベツはまだまだ知名度が少なく、これからさらに注目される可能性も高いのでこの記事をぜひ、参考にしてみて下さい!